2017年04月11日
4月11日・今週の海風は”なにも無い”
[海風システム&ご案内]
↑
クリックして下さい。
<お知らせ>
2017年より、プロライブを除き
「海風主催イベント」は、一切、行いません。
海風で音楽と戯れている皆さん一人一人が企画者です。
海風で「やりたいイベント」があれば遠慮なく相談して下さい。
------------------
鈴木康博 SOLO LIVE 2017
@ FOLK SONG BAR 海風~2Day~
<日時>
2017年07年29日(土)
※開場18:30/開演19:00
2017年07月30日(日)
※開場16:30/開演17:00
<料金>
※前売5000円/当日5500円
(整理番号付き、1dr別)
※チケット発売:4月15日(土)~
<お問い合わせ>
Tel:022-714-3922(18:00~24:00)
Mail:shingohiromori52@gmail.com
------------------
前々から、薄々と気になっていた映画。
ご存じの方も、観た方も多いと思います。
昨日、”トド”になりながら
何の当てもなく、ケーブルテレビを見ていたら
偶然にも遭遇してしまい
”ちょっと、仕方ない気分”で観てしまいました。
セッション(原題:Whiplash)
2014公開/アメリカ 上映時間107分
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:マイルズ・テラー、J・K・シモンズ(他)
観るまでは、”ベストキッド”の様な
困難を乗り越えて、”音楽”に立ち向かってゆく
”美しい師弟関係”のお話かと思っていましたが
さにあらず!!
エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?・・・みたいな。
ただただ、呆気にとられます。
映画評を読むと
ラスト9分19秒が素晴らしい・・・と書かれています。
確かに、素晴らしいと言えば、素晴らしい。
でも、”解決感”は感じないな・・・。
これで終わらず、まだまだ話が続きそうな、そんな映画。
第87回アカデミー賞で3部門で受賞。
その他、数々の映画祭で賞を貰っている映画です。
興味のある方は、ご覧あれ。
今週の海風のご案内。
今週の海風は
何
も
あ
り
ま
せ
ん
なので、毎日が、
あ
な
た
し
だ
い
よろしくお願いします。
今日の似顔絵は「大野真澄」さんです。
代表曲”学生街の喫茶店”の”ガロ”のメンバーでした。
ここのところは、伊勢正三さん、太田裕美さんの三人で
”なごみーず”として、全国を回っていますねー。
ダンディなのです。
※今までの似顔絵作品は
下記クリックで”ギャラリー”までドーゾ!
↓
BINの似顔絵ギャラリー
必殺シリーズ・第14作!!(出典参考Wikipedia)
翔べ! 必殺うらごろし
1978年12月8日~1979年5月11日全23話(テレビ朝日系列)
当時のオカルトブームに立脚した作品で
毎話ごとに怪奇現象が登場し
その回で取り扱った怪奇現象に
ナレーターによる解説が入りました。
オカルトを扱った作品だったせいか?
撮影中に、中村敦夫さんが負傷し
市原悦子さんや和田アキ子さんが病気を患うなど
オカルトチックなトラブルが相次ぎました。
特に和田さんの体調不良は改善せず
和田さん演じる”若”の登場場面が著しく減少してしまい
物語の展開に多大な影響を与えました。
さらに!!
時代劇としても、必殺シリーズとしても
奇抜すぎるコンセプトが受け入れられず
必殺シリーズ最低の視聴率を記録し
必殺シリーズの打ち切りを検討されるに至りました。
本作の音楽は、必殺シリーズでは唯一、比呂公一さんが担当。
そのため、本作の音楽世界はシリーズ中で独立したものになっており
前作までの楽曲が作中で使用されることはなく
以後のシリーズでも本作の楽曲が使用されることは無かった。
<オープニングナレーション>
二つのまなこを閉じてはならぬ
この世のものとも思われぬ
この世の出来事見るがいい
神の怒りか仏の慈悲か
恨みが呼んだか摩訶不思議
泣き顔見捨てておかりょうか
一太刀浴びせて一供養
二太刀浴びせて二供養
合点承知の必殺供養
<メンバー紹介>
先生(中村敦夫さん)
太陽を信仰する行者。
大日如来を示す梵字が書かれた旗竿を掲げ修行の旅を続けている。
死者が残した思念を「声」として聞くことが出来る霊視能力がある。
先生が死者の声を聞くことによって、その恨みを晴らす。
若(和田アキ子さん)
男装の女性。
大柄な体格と人並み外れた怪力を持つばかりに女扱いをされず
世を拗ねて、男として生きることを決めている。
おばさん(市原悦子さん)
4年前、気が付いたら
道の真ん中に立っていたという中年女性。
それ以前の記憶は無く、当ても無く、彷徨っていた。
正十(火野正平さん)
江戸で殺しの斡旋をしていた男。
殺しは一切行わず、情報収集と一行の世話役を務める。
「新・必殺仕置人」「必殺商売人」での「正八」との共通点が多くみられる。
おねむ(鮎川いづみさん/現・鮎川いずみさん)
熊野権現の御札を売る旅の巫女。
殺しには一切関わらない。
食べ物と眠る所さえあれば、それで満足。
常にけだるそうに欠伸ばかりしている。
<エンディングナレーション>
超自然現象
それを証明する多くの伝承が
古来より東西にわたって受け継がれている
この一行はこれからもこのような
未知の世界への旅を続けるであろう
たとえあなたが信じようと信じまいと
<主題歌>
「愛して」歌唱:和田アキ子
作詞・作曲:浜田省吾、編曲:井上 鑑
※YouTubeにアップされていますが”共有不可”でした。
ビックリ!の、浜田省吾さんの作品。
同じメロディで歌詞が異なる曲を、
浜田さん自身が「愛を眠らせて」として歌唱しています。
<4月スケジュール>
☆04月16日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
☆04月17日(月)
定休日
☆04月18日(火)
海風開店9周年
※何もしません。
☆04月23日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
☆04月24日(月)
定休日
☆04月29日(土)
ユルユル昭和の日
よろず屋商店
-花より団子!酒だ酒だ!酒持ってこーい!-LIVE
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
※LIVEスタート 17時~
☆04月30日(月)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
<5月以降のスケジュール>
↓(クリック)
http://umikaze.da-te.jp/c18253.html
※チョロチョロと更新しています。たまに見て下さい。
◎海風Tシャツ&帽子販売
(↓クリック)
http://umikaze.da-te.jp/c37508.html
◎スライドショー&YouTube
(↓クリック)
http://umikaze.da-te.jp/c37505.html
↑
クリックして下さい。
<お知らせ>
2017年より、プロライブを除き
「海風主催イベント」は、一切、行いません。
海風で音楽と戯れている皆さん一人一人が企画者です。
海風で「やりたいイベント」があれば遠慮なく相談して下さい。
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鈴木康博 SOLO LIVE 2017
@ FOLK SONG BAR 海風~2Day~
<日時>
2017年07年29日(土)
※開場18:30/開演19:00
2017年07月30日(日)
※開場16:30/開演17:00
<料金>
※前売5000円/当日5500円
(整理番号付き、1dr別)
※チケット発売:4月15日(土)~
<お問い合わせ>
Tel:022-714-3922(18:00~24:00)
Mail:shingohiromori52@gmail.com
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前々から、薄々と気になっていた映画。
ご存じの方も、観た方も多いと思います。
昨日、”トド”になりながら
何の当てもなく、ケーブルテレビを見ていたら
偶然にも遭遇してしまい
”ちょっと、仕方ない気分”で観てしまいました。
セッション(原題:Whiplash)
2014公開/アメリカ 上映時間107分
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:マイルズ・テラー、J・K・シモンズ(他)
観るまでは、”ベストキッド”の様な
困難を乗り越えて、”音楽”に立ち向かってゆく
”美しい師弟関係”のお話かと思っていましたが
さにあらず!!
エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?・・・みたいな。
ただただ、呆気にとられます。
映画評を読むと
ラスト9分19秒が素晴らしい・・・と書かれています。
確かに、素晴らしいと言えば、素晴らしい。
でも、”解決感”は感じないな・・・。
これで終わらず、まだまだ話が続きそうな、そんな映画。
第87回アカデミー賞で3部門で受賞。
その他、数々の映画祭で賞を貰っている映画です。
興味のある方は、ご覧あれ。
今週の海風のご案内。
今週の海風は
何
も
あ
り
ま
せ
ん
なので、毎日が、
あ
な
た
し
だ
い
よろしくお願いします。
今日の似顔絵は「大野真澄」さんです。
代表曲”学生街の喫茶店”の”ガロ”のメンバーでした。
ここのところは、伊勢正三さん、太田裕美さんの三人で
”なごみーず”として、全国を回っていますねー。
ダンディなのです。
※今までの似顔絵作品は
下記クリックで”ギャラリー”までドーゾ!
↓
BINの似顔絵ギャラリー
必殺シリーズ・第14作!!(出典参考Wikipedia)
翔べ! 必殺うらごろし
1978年12月8日~1979年5月11日全23話(テレビ朝日系列)
当時のオカルトブームに立脚した作品で
毎話ごとに怪奇現象が登場し
その回で取り扱った怪奇現象に
ナレーターによる解説が入りました。
オカルトを扱った作品だったせいか?
撮影中に、中村敦夫さんが負傷し
市原悦子さんや和田アキ子さんが病気を患うなど
オカルトチックなトラブルが相次ぎました。
特に和田さんの体調不良は改善せず
和田さん演じる”若”の登場場面が著しく減少してしまい
物語の展開に多大な影響を与えました。
さらに!!
時代劇としても、必殺シリーズとしても
奇抜すぎるコンセプトが受け入れられず
必殺シリーズ最低の視聴率を記録し
必殺シリーズの打ち切りを検討されるに至りました。
本作の音楽は、必殺シリーズでは唯一、比呂公一さんが担当。
そのため、本作の音楽世界はシリーズ中で独立したものになっており
前作までの楽曲が作中で使用されることはなく
以後のシリーズでも本作の楽曲が使用されることは無かった。
<オープニングナレーション>
二つのまなこを閉じてはならぬ
この世のものとも思われぬ
この世の出来事見るがいい
神の怒りか仏の慈悲か
恨みが呼んだか摩訶不思議
泣き顔見捨てておかりょうか
一太刀浴びせて一供養
二太刀浴びせて二供養
合点承知の必殺供養
<メンバー紹介>
先生(中村敦夫さん)
太陽を信仰する行者。
大日如来を示す梵字が書かれた旗竿を掲げ修行の旅を続けている。
死者が残した思念を「声」として聞くことが出来る霊視能力がある。
先生が死者の声を聞くことによって、その恨みを晴らす。
若(和田アキ子さん)
男装の女性。
大柄な体格と人並み外れた怪力を持つばかりに女扱いをされず
世を拗ねて、男として生きることを決めている。
おばさん(市原悦子さん)
4年前、気が付いたら
道の真ん中に立っていたという中年女性。
それ以前の記憶は無く、当ても無く、彷徨っていた。
正十(火野正平さん)
江戸で殺しの斡旋をしていた男。
殺しは一切行わず、情報収集と一行の世話役を務める。
「新・必殺仕置人」「必殺商売人」での「正八」との共通点が多くみられる。
おねむ(鮎川いづみさん/現・鮎川いずみさん)
熊野権現の御札を売る旅の巫女。
殺しには一切関わらない。
食べ物と眠る所さえあれば、それで満足。
常にけだるそうに欠伸ばかりしている。
<エンディングナレーション>
超自然現象
それを証明する多くの伝承が
古来より東西にわたって受け継がれている
この一行はこれからもこのような
未知の世界への旅を続けるであろう
たとえあなたが信じようと信じまいと
<主題歌>
「愛して」歌唱:和田アキ子
作詞・作曲:浜田省吾、編曲:井上 鑑
※YouTubeにアップされていますが”共有不可”でした。
ビックリ!の、浜田省吾さんの作品。
同じメロディで歌詞が異なる曲を、
浜田さん自身が「愛を眠らせて」として歌唱しています。
<4月スケジュール>
☆04月16日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
☆04月17日(月)
定休日
☆04月18日(火)
海風開店9周年
※何もしません。
☆04月23日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
☆04月24日(月)
定休日
☆04月29日(土)
ユルユル昭和の日
よろず屋商店
-花より団子!酒だ酒だ!酒持ってこーい!-LIVE
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
※LIVEスタート 17時~
☆04月30日(月)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
<5月以降のスケジュール>
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※チョロチョロと更新しています。たまに見て下さい。
◎海風Tシャツ&帽子販売
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◎スライドショー&YouTube
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