2017年04月07日
4月7日・なるようにしかならないサ
[海風システム&ご案内]
↑
クリックして下さい。
<お知らせ>
2017年より、プロライブを除き
「海風主催イベント」は、一切、行いません。
海風で音楽と戯れている皆さん一人一人が企画者です。
海風で「やりたいイベント」があれば遠慮なく相談して下さい。
------------------
鈴木康博 SOLO LIVE 2017
@ FOLK SONG BAR 海風~2Day~
<日時>
2017年07年29日(土)
※開場18:30/開演19:00
2017年07月30日(日)
※開場16:30/開演17:00
<料金>
※前売5000円/当日5500円
(整理番号付き、1dr別)
※チケット発売:4月15日(土)~
<お問い合わせ>
Tel:022-714-3922(18:00~24:00)
Mail:shingohiromori52@gmail.com
------------------
政治ネタ・・・。
復興相の会見。
キレましたね・・・。
復興相のキレ具合もさることながら
質問したフリーの記者の事については、
取り上げられてないように見えます。
あの記者は”プロの活動家”。
復興相は、まんまと”プロの罠”にはまりました。
罠にはまり、見事にキレちゃいました。
”キレる”という事は、すなわち、答えに窮したと言うこと。
答えに自信が無かったのも見て取れます。
どんな質問に対しても
冷静に自信満々に答えなければいけない立場。
キレたらダメ。
大臣としての”資質”に欠けていると言われても
まぁ、仕方あるまい・・・。
必殺シリーズ・第10作!!(出典参考Wikipedia)
新・必殺仕置人
1977年1月21日~11月4日全41話(朝日放送系列)
必殺シリーズの視聴率低迷打開に「仕置人の続編」を決め、
念仏の鉄を再登場させたり
過去の作品に例の無い、
闇の一大殺し屋組織「寅の会」を登場させたり
第1話は主水が「寅の会の標的」となってしまったり
それまでの必殺シリーズを踏まえつつ、新しいストーリー展開がなされた。
これらは功を奏し、視聴率は回復し、
「新・必殺仕置人」は前期シリーズの代表作に挙げられる。
<キャスト調整に難航>
念仏の鉄を演じる山崎努さんは
同じ役を二度演じないことで有名であった。
中村主水役の藤田まことさんは、主人公問題が発生し
必殺シリーズの降板を辞さない構えを見せていた。
中村せん役の菅井きんさんは娘の縁談が破談になることを恐れ
降板を希望していた・・・等々
本作はキャスト調整が難航を極めた・・・。
製作側は、山崎さんの説得に奔走し、了承を得た。
鉄が主人公だった「仕置人」の続編にもかかわらず
藤田さんの希望通りにキャスト ロールを主人公扱いにしたことで
藤田さんの降板を撤回させた。
菅井さんについては、「必殺からくり人」を延長し・・・
さらに、前作「必殺からくり人・血風編」を制作して時間稼ぎをし
娘さんの縁談時期を避けたことで、彼女の快諾を得た。
<寅の会>
江戸の仕置人は「寅の会」に所属することになっている。
頼み人は元締の「虎」に、晴らせぬ恨みを晴らしてくれるように頼む。
依頼を受けた「虎」は毎月2回の寅の日に開く句会で
依頼を競りにかける。
句会には各仕置人グループの代表者が俳諧師として参加し
標的の名を織り込んだ俳句に模した依頼文が詠み上げられると
「値引き競り(ダッチ・オークション)」が始まる。
最低金額を提示した俳諧師のグループが依頼を受け
差額は虎の取り分となる。
依頼を受けた仕置人グループは、次の寅の日までに仕置を行う。
「寅の会」には下記の掟があり
これを破った場合は監視役の死神と虎に粛正される。
①外道仕置や標的との談合の禁止
②頼み人が願いを取り下げる、もしくは死亡しない限り
たとえ失敗したとしても別の仕置人グループが同じ標的の仕置を受け継ぐ。
③頼み人から依頼を直接受けた場合でも
必ず「寅の会」を通さなければならない
④会に無断で遅刻、欠席をしてはならない。
⑤虎の私生活を探ってはいけない。
<オープニングナレーション>
のさばる悪をなんとする
天の裁きは待ってはおれぬ
この世の正義もあてにはならぬ
闇に裁いて仕置する
南無阿弥陀仏
<メンバー紹介>
念仏の鉄(山崎努さん)
表向きは観音長屋で、骨接ぎ師を営む。
第7話より、両耳にピアスを付け
金のブレスレットを右腕に装着するようになる。
第23話以降は髪を伸ばす。
巳代松(中村嘉葎雄さん)
鋳掛屋。観音長屋に住む。
人情家で、仕置きにはドライな鉄や主水とは一線を画する。
本職よりも仕置きに用いる竹鉄砲の改良に執念を燃やす。
正八(火野正平さん)
絵草子屋。陽気で、お調子者の青年。
鉄グループの密偵を務める。
絵草子屋の地下室が、鉄グループの隠れ家となっている。
おてい(中尾ミエさん)
女スリで、正八と共に、グループの密偵を務める。
姉御肌の性格で囮となって、殺しをサポートする事もある。
中村主水(藤田まことさん)
南町奉行所の同心。
「必殺仕業人」では牢屋見廻り役だったが、
牢破りを未然に防いだ功績により、定町廻りへ復帰。
寅の会の掟に反してグループ入りをしたため、
その正体は秘匿され、
「寅の会」は主水の正体を最後まで知らなかった。
<エンディングナレーション>
仕置き
法によって処刑することを
江戸時代こう呼んだ
しかし ここにいう仕置人とは
法の網をくぐってはびこる悪を裁く
闇の処刑人の事である
ただし この存在を証明する
記録 古文書の類は
一切残っていない
<主題歌>
「あかね雲」歌唱:川田ともこ
作詞:片桐和子、作曲:平尾昌晃、編曲:竜崎孝路
念仏の鉄の必殺技。
右手の人差指と中指の怪力によって
悪人の背骨や肋骨、首骨を外して絶命させる。
レントゲン映像は仕置人放送当時より、技術的進歩を遂げていた。
昨日の海風は予想通りの練習日和。
今年も、あっちこっちの音楽イベントに
参加やエントリーしている「アボガドヨッシー」。
昨夜も、ペン♪ペン♪してくれました。(笑)
今日の似顔絵は、「ヨッシー」・・・・
ではなくて
ヨッシーが愛する「押尾コータロー」さんです。
ギターの魔術師ですねー。
※今までの似顔絵作品は
下記クリックで”ギャラリー”までドーゾ!
↓
BINの似顔絵ギャラリー
さぁ、金曜です。
「拓郎祭」を明日に控えている海風としては
週末金曜日と言えども
ブラックホールが襲って来そうな予感。
そもそも、金曜日は「魔」です。
なるようにしかならないサ・・・。
あら!残念!
<4月スケジュール>
☆04月08日(土)
悪代官と廻船問屋・企画
吉田拓郎誕生祭
拓郎さんの年齢”71曲”歌うまで帰れません!
※通常営業料金
※18時開店と同時にスタート
※お1人2曲回し
☆04月09日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
ヨシオカさん送別会
※この2か月間、毎週欠かさず日曜日に通ってくれたヨシオカさん。
※日曜日レギュラーは集合必須!
☆04月10日(月)
定休日
☆04月16日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
☆04月17日(月)
定休日
☆04月18日(火)
海風開店9周年
※何もしません。
☆04月23日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
☆04月24日(月)
定休日
☆04月29日(土)
ユルユル昭和の日
よろず屋商店
-花より団子!酒だ酒だ!酒持ってこーい!-LIVE
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
※LIVEスタート 17時~
☆04月30日(月)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
<5月以降のスケジュール>
↓(クリック)
http://umikaze.da-te.jp/c18253.html
※チョロチョロと更新しています。たまに見て下さい。
◎海風Tシャツ&帽子販売
(↓クリック)
http://umikaze.da-te.jp/c37508.html
◎スライドショー&YouTube
(↓クリック)
http://umikaze.da-te.jp/c37505.html
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<お知らせ>
2017年より、プロライブを除き
「海風主催イベント」は、一切、行いません。
海風で音楽と戯れている皆さん一人一人が企画者です。
海風で「やりたいイベント」があれば遠慮なく相談して下さい。
------------------
鈴木康博 SOLO LIVE 2017
@ FOLK SONG BAR 海風~2Day~
<日時>
2017年07年29日(土)
※開場18:30/開演19:00
2017年07月30日(日)
※開場16:30/開演17:00
<料金>
※前売5000円/当日5500円
(整理番号付き、1dr別)
※チケット発売:4月15日(土)~
<お問い合わせ>
Tel:022-714-3922(18:00~24:00)
Mail:shingohiromori52@gmail.com
------------------
政治ネタ・・・。
復興相の会見。
キレましたね・・・。
復興相のキレ具合もさることながら
質問したフリーの記者の事については、
取り上げられてないように見えます。
あの記者は”プロの活動家”。
復興相は、まんまと”プロの罠”にはまりました。
罠にはまり、見事にキレちゃいました。
”キレる”という事は、すなわち、答えに窮したと言うこと。
答えに自信が無かったのも見て取れます。
どんな質問に対しても
冷静に自信満々に答えなければいけない立場。
キレたらダメ。
大臣としての”資質”に欠けていると言われても
まぁ、仕方あるまい・・・。
必殺シリーズ・第10作!!(出典参考Wikipedia)
新・必殺仕置人
1977年1月21日~11月4日全41話(朝日放送系列)
必殺シリーズの視聴率低迷打開に「仕置人の続編」を決め、
念仏の鉄を再登場させたり
過去の作品に例の無い、
闇の一大殺し屋組織「寅の会」を登場させたり
第1話は主水が「寅の会の標的」となってしまったり
それまでの必殺シリーズを踏まえつつ、新しいストーリー展開がなされた。
これらは功を奏し、視聴率は回復し、
「新・必殺仕置人」は前期シリーズの代表作に挙げられる。
<キャスト調整に難航>
念仏の鉄を演じる山崎努さんは
同じ役を二度演じないことで有名であった。
中村主水役の藤田まことさんは、主人公問題が発生し
必殺シリーズの降板を辞さない構えを見せていた。
中村せん役の菅井きんさんは娘の縁談が破談になることを恐れ
降板を希望していた・・・等々
本作はキャスト調整が難航を極めた・・・。
製作側は、山崎さんの説得に奔走し、了承を得た。
鉄が主人公だった「仕置人」の続編にもかかわらず
藤田さんの希望通りにキャスト ロールを主人公扱いにしたことで
藤田さんの降板を撤回させた。
菅井さんについては、「必殺からくり人」を延長し・・・
さらに、前作「必殺からくり人・血風編」を制作して時間稼ぎをし
娘さんの縁談時期を避けたことで、彼女の快諾を得た。
<寅の会>
江戸の仕置人は「寅の会」に所属することになっている。
頼み人は元締の「虎」に、晴らせぬ恨みを晴らしてくれるように頼む。
依頼を受けた「虎」は毎月2回の寅の日に開く句会で
依頼を競りにかける。
句会には各仕置人グループの代表者が俳諧師として参加し
標的の名を織り込んだ俳句に模した依頼文が詠み上げられると
「値引き競り(ダッチ・オークション)」が始まる。
最低金額を提示した俳諧師のグループが依頼を受け
差額は虎の取り分となる。
依頼を受けた仕置人グループは、次の寅の日までに仕置を行う。
「寅の会」には下記の掟があり
これを破った場合は監視役の死神と虎に粛正される。
①外道仕置や標的との談合の禁止
②頼み人が願いを取り下げる、もしくは死亡しない限り
たとえ失敗したとしても別の仕置人グループが同じ標的の仕置を受け継ぐ。
③頼み人から依頼を直接受けた場合でも
必ず「寅の会」を通さなければならない
④会に無断で遅刻、欠席をしてはならない。
⑤虎の私生活を探ってはいけない。
<オープニングナレーション>
のさばる悪をなんとする
天の裁きは待ってはおれぬ
この世の正義もあてにはならぬ
闇に裁いて仕置する
南無阿弥陀仏
<メンバー紹介>
念仏の鉄(山崎努さん)
表向きは観音長屋で、骨接ぎ師を営む。
第7話より、両耳にピアスを付け
金のブレスレットを右腕に装着するようになる。
第23話以降は髪を伸ばす。
巳代松(中村嘉葎雄さん)
鋳掛屋。観音長屋に住む。
人情家で、仕置きにはドライな鉄や主水とは一線を画する。
本職よりも仕置きに用いる竹鉄砲の改良に執念を燃やす。
正八(火野正平さん)
絵草子屋。陽気で、お調子者の青年。
鉄グループの密偵を務める。
絵草子屋の地下室が、鉄グループの隠れ家となっている。
おてい(中尾ミエさん)
女スリで、正八と共に、グループの密偵を務める。
姉御肌の性格で囮となって、殺しをサポートする事もある。
中村主水(藤田まことさん)
南町奉行所の同心。
「必殺仕業人」では牢屋見廻り役だったが、
牢破りを未然に防いだ功績により、定町廻りへ復帰。
寅の会の掟に反してグループ入りをしたため、
その正体は秘匿され、
「寅の会」は主水の正体を最後まで知らなかった。
<エンディングナレーション>
仕置き
法によって処刑することを
江戸時代こう呼んだ
しかし ここにいう仕置人とは
法の網をくぐってはびこる悪を裁く
闇の処刑人の事である
ただし この存在を証明する
記録 古文書の類は
一切残っていない
<主題歌>
「あかね雲」歌唱:川田ともこ
作詞:片桐和子、作曲:平尾昌晃、編曲:竜崎孝路
念仏の鉄の必殺技。
右手の人差指と中指の怪力によって
悪人の背骨や肋骨、首骨を外して絶命させる。
レントゲン映像は仕置人放送当時より、技術的進歩を遂げていた。
昨日の海風は予想通りの練習日和。
今年も、あっちこっちの音楽イベントに
参加やエントリーしている「アボガドヨッシー」。
昨夜も、ペン♪ペン♪してくれました。(笑)
今日の似顔絵は、「ヨッシー」・・・・
ではなくて
ヨッシーが愛する「押尾コータロー」さんです。
ギターの魔術師ですねー。
※今までの似顔絵作品は
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さぁ、金曜です。
「拓郎祭」を明日に控えている海風としては
週末金曜日と言えども
ブラックホールが襲って来そうな予感。
そもそも、金曜日は「魔」です。
なるようにしかならないサ・・・。
あら!残念!
<4月スケジュール>
☆04月08日(土)
悪代官と廻船問屋・企画
吉田拓郎誕生祭
拓郎さんの年齢”71曲”歌うまで帰れません!
※通常営業料金
※18時開店と同時にスタート
※お1人2曲回し
☆04月09日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
ヨシオカさん送別会
※この2か月間、毎週欠かさず日曜日に通ってくれたヨシオカさん。
※日曜日レギュラーは集合必須!
☆04月10日(月)
定休日
☆04月16日(日)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
☆04月17日(月)
定休日
☆04月18日(火)
海風開店9周年
※何もしません。
☆04月23日(日)
ユルユルSunday
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☆04月24日(月)
定休日
☆04月29日(土)
ユルユル昭和の日
よろず屋商店
-花より団子!酒だ酒だ!酒持ってこーい!-LIVE
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
※LIVEスタート 17時~
☆04月30日(月)
ユルユルSunday
※15時開店・気分でトンズラ・食べ物持ち込み自由
<5月以降のスケジュール>
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